NARROWBOAT ナロウボート 京都のNARROWBOAT(ナロウボート)は、インポート生地を使ったオリジナルバッグと小物のお店です。
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草原をゆく

京都♡バッグ♡ナロウボート

 

 

お早うございます。お知り合いに、「9年ですか…。両替町通りの創生を見守って来たのに残念ですね。海外からの旅行者も増えたし、折しも来年はオリンピックも開催されるのに」と、心底残念そうな顔でお疲れさまって声を掛けて頂きました。またあるお客さまや友人には、「ほんと、典子さんらしいわ〜」と笑顔でサロンの場所の確認をされたりと、それぞれの思いを正直に口にされるのが嬉しいです。しかしながら、本音を言いますと、少しばかり人疲れした感は拭えません。未だかつてなかった団体の方がザーッとお店に入り、声を掛ける間もないほどのピンポンダッシュで店を後に…。ふと見れば、その僅かの間にバッグはあっちを向いたり、変なところに吊るされていたりしており、あかんたれ&へたれの私は涙ぐみそうになることもあります。うちの子に何すんねーんって形相はしているはずですが、作り手の思いや私の悲しさは伝わるはずもなく…。以前は、ぽつりぽつりとお見えになる海外からのお客さまにとは、つたない英語が話せる機会を頂けたと素直に喜び、お国の話を聞かせて頂いて冒険心もくすぐらせても貰っていました。『おもてなし』って、本当に素敵な日本人の心を凝縮したような言葉です。オリンピックの後も、その思いが挫けることなく伝えられていくといいなと、少しばかり遠い目をする私です。

 

そんな訳で、連日旅しているのがモンゴル^^ 無意識に「草原をゆく」って言ってしまうのですが、『街道をゆく』のモンゴル篇です。司馬遼太郎氏が旅したのは、もう45年も前のモンゴルなので、今のそれとは共には語れないのですが、温かなおもてなしと見渡す限り何もない大草原、そして零れ落ちそうな満天の星…。そう言えば、たくさんのお客さまをお迎えしたけど、モンゴルの方はなかったなぁと、少しばかり残念な気がしています。ならばこちらからってタフな心は今のところ持ち合わせてはいないのですが、何もないところで『何もないこと』を楽しみ、寝転んで満天の星を眺めることは出来るかなと、何処とも分からない楽園を夢想する私であります♡

 

さて。我が家のお盆。

 

 

今年のお迎えの馬は、旦那さんにお褒めの言葉を頂けた会心の出来(^O^) 夜にチェックしたら、相当草臥れてたので、乗って来たご先祖さまの数が半端ないものと思われます(-_-) 昨日は、義父の大好きなお寿司でお出迎え。今晩は、義母の好きな焼肉です。ちなみに、仏花は、向日葵と桔梗。あれこれ約束事を無視する私ですが、娑婆に戻って来た時ぐらいは野放図に過ごしてもらいたいなって思いから。今頃は、孫やひ孫に会いに、遠征中かと思われます^^

 

 

お盆は、母の誕生日でもあり、両親と兄とで会食です。話題の中心がお盆関連プラス懐かしい人の思い出話…。俄然、盛り上がりに欠く法事のような時間となり、ま、元気であればそれでいいかって程度の達成感でお開きです^^ その後旦那さんと、我が家で子供時代の懐かしいお話で飲み直し。お盆、恐るべし…。未来より過去に目が向く、ちょっと不思議な期間であります、ほんと(-_-)

 

トトロの森くらいの風が吹き荒れています。例年、この時期にお越しくださるお客さまもあり、頑張って営業続行予定であります。が、何か動きがありましたら、再度ブログでお知らせすることに致します。ナロウボート、荒波の中漂っています〜。無事の運航でありますように。

 

 

 

 

 



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