NARROWBOAT ナロウボート 京都のNARROWBOAT(ナロウボート)は、インポート生地を使ったオリジナルバッグと小物のお店です。
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言の葉を紡ぐ

京都♡バッグ♡ナロウボート

 

 

 

お早うございます。立春も過ぎ、雨水の頃へと季節も進みました。朝のてこてこ歩きで見つけた、健気と言うか芯が強いと言うか、我が道を行く苔♡ 今日みたいな日は、この子にとっては小躍りしたくなるようなお天気なんでしょうね。お店は静かな一日になるやも知れませんが、持ちつ持たれつやっていかなきゃねって、声を掛ける変なおばさんです^^

 

最近、とっても引っ掛かる言葉を聞きました。『没一』…。説明するのも嫌になりますが、パートナーを亡くした人のことをさすそうです。とある人たちが、ご自身たちのことをそう呼んでいるとも聞くので、そこには湿気を帯びたニュアンスはないのかも知れません。が、私は気分が悪いです。『バツイチ』には、次の出会いや自身の人生の展望に明るさがありますし、バツサン、バツヨン辺りになれば、それなりに笑ってしまえる部分なんかも感じます。が、没四とか言うのかなと、その言葉の軽さに悲しみを覚えました。一回り以上年上のお知り合いで、2度の結婚で旦那さまをふたり亡くした方がいます。ある時、「私はね、男の人を食い殺すって陰口言われたことがあるの」と、淋しそうに笑って話してくれました。「あのね、人の寿命は神さまの領域だから、長く生きることの叶わない方をふたりも幸せにしたんだと私は思うよ。凄いことじゃないですか〜」って言った私の顔を、本当に吃驚したような表情で見つめた後、「有難う」と呟いてくれました。

 

言葉には魂が宿っていると、平安の頃の貴族ではないけど、ややビビりながらも信じています(^_^;) 人を恨んだり陰口を叩くのは勿論ですが、不穏な言の葉は紡がない方が幸せな人生を送れると心から思う日々。今読んでいる本の中に、嫌いな人の不幸だけを望んで、毎日10年以上神仏に祈ってきたって人が登場するのですが、夜中のベッドの中で本当に寒気がしてしまいました。人に向けるそんなエネルギーは、楽しいことに使わなきゃ…。今晩は、この続きからのスタートです。無理やりでもハッピーエンドな結末を願う私であります^^

 

 

旦那さんが鯖寿司を買ってきたので、前菜風に盛り付けました〜。相変わらず華はないけど、『まごはやさしい』路線で頑張っています^^ 小さな土鍋で湯豆腐を楽しみ、ささやかな夕餉と相成りました(^_^;)

 

通りを見ると、はぁ、一生懸命に雨が降っております…(-_-) 裏方仕事はエンドレスなので、今日は裁断頑張ります〜。安寧な一日になりますように♡

 

 

 

 



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